玄米ダイエットって実際どうなの?
本当に痩せるの?
やり方は?
必要なものは?
玄米に飽きたときのレシピを知りたい
こんな疑問にお答えします!
私は薬の副作用で18kgの増量してしまい、色々なダイエットを試してきました。
現在では18kgの減量に成功しています!
色々試したダイエット法の中でも、きちんと結果がでて、リバウンドもしにくく、美容にも良かったのが『玄米で行う七号食ダイエット』でした!
そんな七号食ダイエットダイエットですが、普段からなじみのない方も多いと思います。
そこで!玄米についての記事をまとめてみました♪
気になる記事へは、目次から飛んでね!
白米と玄米の違いとは?
玄米は、精米する前のお米のこと。
そこから浸水して発芽させたのが『発芽玄米』
小豆と一緒に炊いて、3日間寝かせたものが『発酵玄米(寝かせ玄米)』になります。
玄米はおいしくないというイメージがありませんか?
発芽玄米や発酵玄米は、普通の玄米と比べて、ふっくらとしてとても食べやすいんです!
発酵玄米は特に、もち米に近いくらいモチモチいで美味しい♪
栄養も玄米に比べてとても高く、完全栄養とも言われるほど。
玄米は、生活習慣病・便秘改善・美肌効果もあります。
GI値が低いので、血糖値が上がりにくく、ダイエットにも力を発揮してくれます!
\ 玄米の栄養・効果は記事で /
玄米は自宅で炊ける?
うちでは、寝かせ玄米を自宅で炊いています。
寝かせ玄米を炊くために購入したのが『アイリスオーヤマの電気圧力鍋』でした!
少し手間がかかってしまいますが、栄養豊富で美味しい玄米が炊けるので、普段から玄米を主食にしたい方にはおすすめです♪
寝かせ玄米は、3日間寝かせて作るのですが、1日目・2日目と食感などが違い、毎日楽しむことができます。
もちもちで美味しいよ♪
寝かせ玄米の炊き方
- 玄米を洗い6時間ほど浸水
- 電気圧力鍋で炊く
- 炊飯器で3日間発酵
\ 寝かせ玄米の炊き方はこちらの記事で /
玄米だけで行う”七号食”のやり方
七号食とは、1号食~8号食あるうちの食事法の1つ。
1号食は好きなものを好きなだけ。
8号食は断食。
というように、数字が大きくなるほど食べられるものが限られてきます。
今回ご紹介する”七号食”は、玄米だけを食べるというもの!
七号食の期間は7日間とありますが、3~10日間と自分のスケジュールや体調と相談しながら調整します。
七号食は7日間行い、食べられるものは以下のもののみ。
七号食を行う前後には、体への負担を軽減し、リバウンドを防ぐために準備食・回復食を行います。
肉・魚・動物性の食品・アルコールなどを制限し、野菜や大豆製品などで体のコンディショニングを整えます。
\ 七号食のやり方はこちらの記事で /
玄米だけに飽きたらアレンジレシピを活用!
七号食を行っていると、玄米の味に飽きてしまうことがほとんど。
そこで私は、いろいろ調べたり、作ってみたりしながらアレンジレシピを作りました♪
アレンジレシピがあると、代り映えのしない7日間の食事が、楽しいものに変わります!
甘いものが欲しくなった時にも役立ちますよ。
七号食プログラムを行っている会社でも、紹介してくれているよ!
\ アレンジレシピはこちらの記事で /
七号食3日間で○○kg痩せた!
こちらは、3日間の七号食を行ったときの画像です。
約1週間で-3.5kgの減量に成功!
玄米をしっかりと食べているので、ファスティングなどのように体系が一気に変わるわけではありませんが、体重・体脂肪が落ち、食事の見直しや、健康的なダイエットを行うことができます!
私は回復食で少し体重が戻ってしまったけど、ほとんどの方が回復食でも痩せて-4.5kg達成した方も多数いたよ!
私は、薬の副作用で太りやすい状態なので、他の方に比べて体重の変化が少ないですが、普通の方はもっと減量できています!
\ 七号食の経過・結果はこちらの記事で /
玄米のおすすめ商品
玄米商品は、このような方におすすめです!
玄米商品を多数取り扱っている『結わえる』では、レトルトパックをはじめ、お餅・麺・甘酒・お菓子など、さまざまなラインナップがあります。
自宅で玄米を炊きたい!という方にも、美味しく食べられる品種をブレンドした玄米を販売しているので、七号食をおこなう方だけではなく、普段から玄米を取り入れたい方にも役立ちます♪
しかも!
七号食をすぐに始められる『七号食スターターセット』も販売しているので、なにを揃えたらいいのかわからない方にも便利です。
玄米商品なら結わえる
\ 500円×2のクーポンもらえる /
\ 七号食スターターセットのレビュー記事 /
美味しい玄米で、健康・キレイな自分へ!
七号食は、栄養豊富な玄米で行うので、健康的に、リバウンドがしにくいダイエット法です!
上記に当てはまる方は、ぜひ一度七号食を試してみてください♪
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
ゆきちでした!(@yukichi_blog)
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